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子どものマスク着用の危険。焦点は”理解できるかできないか”6歳の息子を持つパパの考え

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政府の分科会で衝撃的なニュースが流れ国民が不安になりましたよね。

2歳以上の子どもへのマスク着用

SNSを中心に批判が殺到してました。

主な主張としては危険だからというのがメインですが、逆に

ったくマスクを着用しなくてもよいのか?

という、逆の疑問も生まれると思います。

子どもにマスクをつけさせる意味やリスクを考えて子どもに適切に対応してあげましょう

どっちかといえばつけさせる派

あれだけ世間で子どもへのマスク着用反対意見が出ているのに?

あほか!

という感じですが、これだけコロナが流行っていて国民で向き合っていく必要があるので

適切に着用させることは重要だと感じています。

ただし、子どもへの着用リスクを理解してあげる必要があると思います。

マスクをつける意味を理解できるかどうか

自分はここに焦点をあてるべきと感じています。

けして、年齢ではないと思います。

マスクをつける意味を理解していない(もしくはできない)と

  • みんながつけてるから
  • 外したらいけない
  • 訳もわからずつけられている

この状態が一番危険でみなさんが恐れるリスクが高いと思っています。

一番怖いのは”外すべき時に外さない”

マスク着用で怖いのは呼吸がしづらいことです。

大人でも苦しい時があり、人目を避けて外すときもあると思います。

ただし、子どもはその判断ができないです。

  • 激しい運動をしているとき
  • 息苦しいとき

こういったときに、嫌がって外してくれたらまだいいですが、

”なんかちょっと苦しいな”ぐらいでは外さない子もいるかもしれませんし

”外したら怒られる”と思っている子もいるかもしれません。

人にうつさないためのマスクで自分を苦しめることになるかもしれませんので

十分注意してあげましょう。

マスクをつける意味を伝える。定期的に外してあげる

子どもにマスクを着けさせる意味を説明している人って少ないのではないかと思います。

また、苦しければ外していいまで説明してあげると子どもの身を守ることにつながります。

理解できない子につけさせている場合は、嫌がったら無理につけさせずに外して大人しく

しているならマスク無しでもいいのではないかと思ってます。

適切にマスクを着用させてあげてまわりの人へうつすリスクを軽減し、子ども自体のリスクも

軽減してあげましょう!

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